肝臓は非常に高い再生能力と予備能力を持っており、多少の障害があっても症状を出さずに黙々と働き続けます。そのため「沈黙の臓器」と呼ばれています。しかし、それは裏を返せば、「自覚症状が現れたときには、すでに病気がかなり進行している」ということを意味します。
当院では、健康診断での数値異常の精密検査から、脂肪肝、ウイルス性肝炎、肝硬変の管理まで、専門的な診療を行っています。「お酒を飲まないから大丈夫」「症状がないから様子を見よう」と自己判断せず、肝臓からの無言のサインを逃さないことが大切です。
肝臓内科

