01 経験豊富な消化器内視鏡専門医による負担の少ない検査
当院の内視鏡検査は、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医が担当しています。
豊富な経験と高度な技術を活かし、患者様のご負担を最小限に抑えながら、安全で精度の高い検査を行っています。検査中もお一人おひとりの状態に配慮しながら進めてまいりますので、内視鏡検査が初めての方や不安をお持ちの方も、安心してご受診ください。
大腸カメラ検査
肛門から細い内視鏡を挿入し、直腸から盲腸までの大腸全体(一部小腸)を直接観察する検査です。大腸粘膜の状態を詳しく確認でき、炎症、大腸ポリープ、大腸がんなどの有無を診断することが可能です。検査中に発見された大腸ポリープは、その場で切除することができ、また必要に応じて組織の一部を採取し、病理検査(生検)による確定診断を行います。ポリープを早期に切除することで、将来の大腸がん予防にもつながる重要な検査です。
当院の内視鏡検査は、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医が担当しています。
豊富な経験と高度な技術を活かし、患者様のご負担を最小限に抑えながら、安全で精度の高い検査を行っています。検査中もお一人おひとりの状態に配慮しながら進めてまいりますので、内視鏡検査が初めての方や不安をお持ちの方も、安心してご受診ください。
当院では、鎮静剤を使用した大腸カメラ検査に対応しています。
鎮静剤を用いることで、眠っているようなリラックスした状態で検査を受けていただけるため、不安や緊張を軽減することができます。さらに必要に応じて鎮痛剤を併用し、検査中の痛みや違和感を最小限に抑えます。
過去に『鎮静剤が効きにくかった』『強い痛みを感じた』『癒着がある、腸が長いと言われた』といった、いわゆる「挿入困難例」とされる方の検査にも豊富な経験があります。
当院では鎮静剤・鎮痛剤に頼るだけでなく、腸に負担の少ない挿入法を組み合わせ、患者様お一人おひとりの状態に合わせて薬剤の種類や量を細かく調整しながら検査を行います。
当院では、大腸内視鏡検査を受けられる方に、安心してお過ごしいただける環境づくりを大切にしています。
鎮静剤を使用した検査では、検査終了後もしばらく薬剤の影響が残ることがあります。そのため、検査後に患者様ご自身で歩いて移動していただく必要はありません。検査後は、ストレッチャーに横になったまま、スタッフがリカバリースペースまでご案内いたします。
リカバリースペースはプライバシーに十分配慮した設計となっており、鎮静剤の効果が切れてしっかり目が覚めるまで、落ち着いた環境でゆっくりお休みいただけます。
当院では、大腸カメラ検査中にポリープを発見した場合、形状や大きさを確認したうえで、切除が可能なものについてはその場で切除する日帰り治療を行っています。
検査と同時に切除できるため、後日あらためて検査を受けたり、再度下剤の内服や食事制限を行う必要がなく、患者様の身体的・時間的なご負担を軽減できます。切除方法はポリープの大きさや形に応じて適切な方法を選択し、安全性を最優先に配慮し実施しています。
なお、ポリープが大きい場合や数が多い場合、出血などのリスクが高いと判断される場合には、無理に切除を行わず、連携する入院設備のある医療機関をご紹介し、適切な治療へとつなげます。
大腸は体内で大きく湾曲しており、ヒダやシワが多く存在します。これらの陰に隠れた病変を見逃さないため、大腸カメラ検査では腸内にガスを送り込み、腸を適度に広げながら観察を行います。
従来は空気を使用することが一般的でしたが、空気は体内への吸収が遅いため、検査後にお腹の張りや不快感が長く続くことがありました。当院では、こうした負担を軽減するため、空気の約100倍速く体内に吸収される炭酸ガスを使用しています。炭酸ガスは吸収後、すみやかに血液中を通って肺へ運ばれ、呼吸とともに体外へ排出されるため、検査後の膨満感が早く解消され、身体への影響もほとんどありません。
大腸カメラでは、腸内をきれいにするために事前の下剤(腸管洗浄薬)の服用していただく必要があります。
当院では、患者様のご不安や生活環境に配慮し、下剤の種類や服用場所を「院内」または「ご自宅」からお選びいただけます。院内で服用される方には、専用の前処置室とお手洗いを完備した半個室のプライベート空間をご用意しています。ご自宅が遠方の方や、下剤服用に不安がある方も安心してご利用いただけます。
一方、院内での滞在時間を短くしたい方や、ご自宅で落ち着いて服用したい方は、事前にご自宅で下剤を服用したうえでご来院いただくことも可能です。
当院では、患者様お一人おひとりのご希望や状況に合わせて、柔軟に対応いたします。
ご不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
「平日は仕事や家事、育児でなかなか時間が取れない」という方も多いのではないでしょうか。
当院では、そのような方にも無理なく検査を受けていただけるよう、土曜・日曜の大腸カメラ検査に対応しています。週末の時間を利用し、落ち着いた環境で検査を受けていただくことが可能です。
週末検査をご希望の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
当院では、胃カメラ検査と大腸カメラ検査を同じ日に受けていただくことが可能です。
検査前の食事制限や下剤の服用、通院回数をまとめることができるため、忙しい方や定期検診を一度に終えたい方におすすめです。
なお、同日検査につきましては患者様の状態や診察内容を踏まえ、医師が慎重に判断したうえで、別日での検査をご提案する場合がございます。ご希望の方は、まずはお気軽にご相談ください。
当院では、富士フイルム社製のAI技術を搭載した最新内視鏡システムを導入しています。
高輝度LEDライトに加え、LCI・BLIなどの特殊光観察により、粘膜のわずかな色調変化や微細な血管構造まで鮮明に描出することが可能です。これにより、小さな病変や早期がんの発見にも有用で、より精度の高い診断につながります。専門医の経験とAIを使った最新技術を組み合わせることで、見落としの少ない内視鏡検査を提供いたします。
検査前診察

大腸カメラ検査をご希望の方には、事前に診察を行います。
診察後、検査前に内服いただく下剤をお渡しします。
診察時には、普段服用されているお薬が分かるもの(お薬手帳など)をご持参ください。
検査前日

検査当日
下剤の内服

ご自宅で内服する方
検査4時間前から下剤を飲み始め、約2時間かけて2Lをゆっくり内服してください。便が透明に近い水様便(目安:5~8回程度)になり、落ち着いてからご来院ください。
院内で内服する方
予約時間に来院後、院内で下剤を内服します。腸がきれいになり次第、検査を行います(目安2~4時間)。
食事・飲み物・お薬
来院~検査

予約時間の10分前にお越しください。
来院後、検査着に着替えていただいた後、検査を行います。検査は15~30分程度で終了します。
検査後

検査終了後はリカバリールームで30~60分程度お休みいただきます。
※鎮静剤を使用しない場合は、休憩は不要です。
休憩後、医師より検査結果の説明を行います。
病理検査を行った場合、結果が出るまでに約2週間かかるため、後日あらためてご来院いただきます。
| 1割負担 | 3割負担 | |
|---|---|---|
| 大腸カメラ検査(観察のみ) | 約2,500円 | 約7,500円 |
| 大腸カメラ検査+組織採取(生検)※ | 約3,000~7,000円 | 約9,000~18,000円 |
| 日帰り大腸ポリープ切除 | 約9,000~12,000円 | 約27,000~36,000円 |
※生検とは病変の組織を一部採取して、顕微鏡で確認する検査です。
※上記金額は検査代のみの概算になります。診察料、薬剤料などが別途かかります。
運転・移動について
入浴について
飲食について
お薬(抗血栓薬)について
生活上の注意
強い腹痛、出血、発熱などの症状がある場合は、速やかに当院までご連絡ください。
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